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2019/07/23

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第2回目検証結果について

Maria@homeで行なった2回目の検証結果についてご紹介いたします。
1回目の検証結果を元にこれまで紙ベースのテキストや保護者との対話ベースで行なっていたなぞなぞや考えようボタンの出題を全てアプリに実装し、前回の検証と同様またはそれ以上の結果がでるのか、我々の考えた仮説をもとに実際に「将来必要になるスキル」に繋がる「7段階のレベル」で効果を測定することができるのか約1ヶ月間のモニター検証を行いました。

事前調査回答者プロフィール

7,126名の回答者の方に事前調査を行いました。

<年齢>

 

 

<都道府県>

 

<職業>

 

調査背景:
・前回調査時からキャラクターや絵本、UIなどを改善。知育面でもなぞなぞや考えようボタンを刷新
・上記の改善を踏まえ、アプリ使用による親目線の成長実感やアプリの満足度などの把握
・評価基準の「知識の階段」を「7段階のレベル分け」に刷新アプリ使用前と後の変化を確認

調査目的:
・アプリ使用後の効果実感状況、「7段階のレベル分け」の変化
・アプリの受容性および使用後の満足度・感想
・子供の知育・教育状況や考え方

調査対象 :
3-6歳の未就学児のいる女性20-44歳
読み聞かせをあまりしていない人(週1回未満)

調査地域 :
全国

調査方法 :
インターネットリサーチ

アプリの利用

調査期間 :
■事前調査
【事前調査】 2019年3月8日(金)~3月25日(月)

■本調査
【直後調査】 2019年3月29日(金)~4月9日(火)
【使用後調査】2019年4月23日(火)~5月8日(水)

有効回答数 :
■事前調査
【事前調査】 7,126サンプル

■事後調査
【直後調査】【使用後調査】 169サンプル

調査委託 :株式会社マクロミル

本調査プロフィール

169名の回答者の方に実際の利用調査を行いました。

モニタ様の情報になります。

「Maria@home」の利用者は169名となっております。

検証カリキュラムについて

1日15分から20分、調査期間中合計25回カリキュラムを利用

95.8%の人が、約45日間でお子さんの成長に「変化を感じた」と回答しました。

1日最長で20分、調査期間中合計25回カリキュラムを利用いただきました。
まずは、
下の図をご覧ください。
今回検証結果を分析する際に立てたモデルです。
我々はまず本を読む読まないというレベル(①から②)と、理解した話の内容を日常生活で他者に共有するレベル(③から④)学習問題を解き学んだことを日常生活で他者に共有するレベル(⑤)アプリでのインプットを日常生活で実際の行動にアウトプットするレベル(⑥から⑦)があると考えております。

<検証開始直後3日目のお子様169名のレベル>

 

<検証開始後Maria@homeを25回ご利用のお子様169名のレベルの変化>

Maria@homeでは話を理解した上で学習問題を解き学んだことを日常生活で他者に共有するレベル(⑤から⑦)を「知識の応用」と結論付けており、
今回の検証でMaria@homeでは40.2%のモニターさんが「知識の応用」ができました。

 

“子どもの成長”を感じた数値は95.8%

25回の利用で「お子様が自分で考えるようになったと回答した方は72.8%」、「好奇心が高まったと回答した方は71%」、「本に対して興味を持つようになったと回答した方は76.9%」、「自分の考えを言うようになったと回答した方は67.5%」、「集中力がついたと回答した方は60.4%」という結果がでました。スマホやアプリは中注力の欠如や、子どもが受動的になり思考停止が起こりやすいと言われておりますが、今回それを覆す結果を出すことができました。また我々が重要と考えているMaria@homeを閉じてからの現実世界でのアウトプットや行動のポジティブな変化についても実証ができたと言えます。

“子どもの成長に気づく機会が増えた”と感じた保護者の方は87.6%

一般的に、「アプリ」を使用することによって「子どもとの時間が減る、コミュニケーションが希薄になる」というイメージがありますが、今回の検証結果では、74%の親御さんが「子どもと接する時間が増えた」と回答しました。
親自身の変化として、
「子どもとのコミュニケーションが深まったと回答された方は74%(前回68.7%)」、
「子どもの成長に気づく機会が増えたと回答された方は87.6%(前回76%)」、
最終的に「子どもについて新しい発見があったと回答された方は80.5%(前回71.6%)、
「もっと子どものことを知りたいと思うようになったと回答された方は73.4%(前回62.1%)」と
保護者の方自体にも変化が出ることが今回の検証でも実証されました。

”子どもが喜んでくれる”と感じた数値は84.6%(前回79.9%)


また、今回の検証で、
「親子の時間を楽しく過ごせる」と思った人は81.7%(前回71.6%)
「子どもが喜んでくれる」と思った人は84.6%(前回79.9%)
「子どもがひとりでも楽しめる」と思った人は85.2%(前回78.7%)
「子どもの知育に効果がある」と思った人は82.8%(前回78.7%)
「子どもが話しをじっと聞けるようになる」と思った人は82.2%(前回65.1%)
「子どもの好奇心を高める」と思った人は82.8%(前回74.2%)
「子どもが自分で考える力を高める」と思った人は85.8%(前回72.1%)
「子どもが本好きになる」と思った人は75.5%(前回72.8%)いました。

自分で読み聞かせをするより効果がある”と感じた数値は75.7%(前回51.5%)

Maria@homeは人間による読み聞かせとは全く別物です。お子様の好奇心や好きなものを見つけ、正解のない問題に対して「問う力」を育む教育カリキュラムですが、保護者の方からMaria@homeをご利用頂いてお子様に現れた変化をみてこのようなご評価をいただくことができました。

そして、81.7%の満足度をいただくことができました。

まとめ

Maria@homeは「将来必要になるスキルを身に着ける事をゴールに設定した教育カリキュラムです。
そしてMaria@homeが今の姿になった背景としては、
最近よくニュースにもなっている、終身雇用の限界など「仕事」に対する概念の変化があげられます。

例えば、
今年4月に三菱UFJ銀行ではシステム導入により、
本部社員を6000人→3000人に削減。
2020年の新卒採用45%削減
接客窓口の店舗を半分に削減と発表、

またソフトバンクでは2018年8月の決算で
システム導入によりこれまで2000時間かかっていた業務を2時間に短縮、その業務にを行っていた社員4000名を高付加価値業務へスライドさせる。と発表しました。

これらの事例が言いたいことは、共通しており、

これまで「人が行なっていた仕事」は、今後「機会が行う仕事」に代わっていきますよ。
そして「人にしかできない仕事」を再定義し、順応できる人は新しい仕事についてもらいます。ということです。

そして、Maria@homeでは今後人にしかできない仕事を
「クリエイティブ思考で物事の仕組みを生み出し、答えの無い問題に対してその時の状況で最善の策、正解を自ら見出して進めていく事」と定義しており、
それができるようになるには2つのポイントがあると考えております。

1つ目は
日々「物事の本質を探求する事・考える事」を行い、多方面からの情報のインプットとアウトプット、小さな成功体験を積み重ね自己肯定感と達成感を得る訓練

2つ目は、日々行う「仕事」や「物事」に目的や楽しさを持ち、自分の人生のミッションや情熱を注げるものを見つける事です。

なぜなら、目的や楽しさ、ミッション意識や情熱は、
その人を最強のエンジンへと変化させ、知識を燃料とし、結果「輝ける人生」に繫がるからです。

この一回しかない人生で自分は何をしたいか。
この一回しかない人生で今日何をしたいか。

こう自分に問いかけた時に、「好き、楽しい、やりたい、乗り越えたい、価値がある」と思える事を見つけられているか、やれているかがこれまでより重要になってくるという事です。

Maria@homeでは国際バカロレアの教育指針やカリキュラムの設計方法、国内外の研究論文をインプットに使い仮説を立てモニタ検証を重ねる中でオリジナルのカリキュラムを構築しました。
最初はアプリベースではなく紙の絵本や紙のテキストで検証を行い、その検証結果を踏まえ慎重にアプリ化を進めて参りました。
我々の思考としてはアプリファーストではなく、あくまでもカリキュラム自体の品質・ユーザ様の結果に価値をおいております。

Maria@homeで目指す人物像を育み、将来必要なスキルを身につけ、
お子様ご自身の「好き」「やりたい」という好奇心とその才能を発揮できるフィールドを発見する事で、お子様が輝かしい人生を歩んでいくことができると考えております。
正解のある問題に対して「答えるチカラ」も大切ですが、Maria@homeでは正解のない問題に対して「問うチカラ」を育む事を重要と考えおります。
1回15分のご利用で残り23時間45分の現実世界が子どもにとってより魅力的なものになるために、今後もさらなる品質向上とサービスの展開を行なってまいります。

参考資料 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO21318490Q7A920C1000000?s=3

参考資料 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/14/news054.html