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Mariaproject発足の背景

Mariaproject発足の背景は、共働きを中心とした家族構成への変化ももちろんですが、一番重要な事は今後、社会で求められるスキルが大きく変化していく中で、
その求めれるスキルへ対応するための確立した学習方法がないというところにあります。
より「変化」が求められる時代で自分自身の力で生きていくためには自らで「想像」・「推論」し、「応用」して「伝える」力が必要になってくるのではないかと
私たちは考えました。そしてそのような「力」を「いざ、つけよう!」と思っても、大人になってから育むことは困難です。
多くのことを吸収する”幼少期”でそのような「人格」のベースづくりをすることが重要なのではないかと考えました。
このページでは、求められるスキルの変化とその対策についてご案内いたします。

2020年センター試験の廃止

2020年問題の1つにあがっている「教育」ですがその内の一つが「センター試験の廃止」です。
センター試験が2020年1月の実施を最後に廃止されて、2020年から新しい「大学共通テスト」に移行します。
今後は思考力・発想力・論理力・要約力などが問われる発信型教育に変化していきます。

必要とされる職業スキルの変化

2020年に入ると、「団塊世代」と呼ばれた人々が定年を迎え、高齢者の仲間入りをします。
少子高齢化に伴い、正規雇用の幅は今よりも狭くなり、
その中で企業はより「優れた人材」を雇用していきます。
そんな未来が予定される中、2016年1月に世界経済フォーラムが発表したアニュアルレポートでは、
「2020年に必要なスキル」のランキングトップ10が発表されました。

  1. 複雑な問題を解決する力
  2. 客観的かつ適切に分析する力
  3. 新しいものごとを創る力
  4. 人を育て管理する力
  5. 他者と協調してものごとを成し遂げる力
  6. 自分と他者の感情をコントロールする力
  7. 判断や決断をする力
  8. 他者を喜ばせる力
  9. 他者とよく話し合い、お互いが満足する合意に至る力
  10. 正しく状況を認識し、複数の思考/仕事の優先度を決める力

これらのスキルを身につけるためにはこれまでの学習方法とは違ったアプローチが必要になります。

【参考サイト】
世界経済フォーラム「Skills-based volunteering can make you thrive in the age of robots. Here’s how」より
https://www.weforum.org/agenda/2017/10/volunteer-your-skills-boost-your-career/

AIの活用が一般化する時代における重要な能力

また、最近では「AI」をはじめとするIT技術はどんどん進化して、今まで人が行ってきた仕事は瞬く間にAIに代替えされていく時代になってきました。
「野村総合研究所」が2015年に行った調査によると、10~20年後にAIやロボットが中心となって行う可能性があるとされた仕事が全体の約半数にあたる49%であったことが明らかになりました。

また、総務省が出した「ICTの進化が雇用と働き方に及ぼす影響に関する調査研究」では「人工知能の活用が一般化する時代における重要な能力」として下記をあげています。
「チャレンジ精神」や「創造性」、「対人関係」など “自らが考え発信する力”が求められています。

AIが得意な記憶や計算などの分野を人間が学習するのは現状リスクの高い行為であると私たちは考えております。
その行為によって将来苦労を強いられるのは他ならない子どもたちです

  • 日本の労働人口の 49%が人工知能やロボット等で代替可能に
    https://www.nri.com/-/media/
  • 総務省「ICTの進化が雇用と働き方に及ぼす影響に関する調査研究(平成28年)
    http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc144110.html

将来不要になるスキルと必要になるスキル

また、世界的な経済史であるForbesの日本版であるForbesJAPANでも
2020年での「将来不要となるスキル、必要になるスキル」をこのように記しています。

レポートでは、2022年に労働市場でトレンドになるスキルと、反対に求められなくなるスキルを10ずるまとめている。トレンドになるスキルは、「分析的思考法とイノベーション」「アクティブ・ラーニングとラーニング戦略」「創造性、独自性とイニシアチブ」「テクノロジーデザインとプログラミング」「批判的思考法と分析」「複雑な問題解決」「リーダーシップと社会的影響」「感情知能」「推論・問題解決、理想化」「システム分析、評価」

※ニシアティブ(英語: initiative)またはイニシアチブは、開始・先制・率先・先導などの意味を持つ言葉。
発案 – 案を出すこと、議案を提出すること。 国民発案、住民発案など。

「将来不要になるスキル、必要になるスキル」
https://forbesjapan.com/articles/detail/23605/1/1/1?s=ns#

今後求められるスキルの変化にどう対応するか

より「変化」が求められる時代で自分自身の力で生きていくためには自らで「想像」・「推論」し、 それを「応用」して「相手に伝える・ディベートする」力が必要になってくるのではいかと私たちは考えました。そしてそのような「力」を「いざ、つけよう!」と思っても、大人になってから育むことは困難です。
多くのことを吸収する”幼少期”でそのような「人格」のベースづくりをすることが重要なのではないかと考えました。
そこで私たちは”その様な人格”を育むための教育方を2つのポイントで構築しました。

  1. ①私たちが考える”そのような人格”とは
  2. ②教育方法について

①私たちが考える”そのような人格”とは

  1. 他者を思いやる人
  2. コミュニケーションができる人
  3. 素直な気持ちで物事を受け止められる人
  4. 探求する人
  5. 考える人
  6. 多様性に慣れた人
  7. 挑戦する人

この7つの人格を育む事で”将来必要なスキル”を身につける事で、未来で活躍できるスキルを提供する事ができると考えております。

②教育方法について

反転学習と反復学習をベースに、私たちが考える”将来必要になるスキル”のカリキュラムを構築しております。

学習の流れは左の図です。
これにより下記1から5の流れを構築しております。

  1. ある事象に対して「好奇心」「興味」を持って向き合い、
  2. 向き合った上で出てくる「わくわくしながら抱く疑問」を
  3. こうじゃないか、あぁじゃないかと「仮説」をたて、
  4. その「仮説」が正しいのか根拠となる情報を自らリサーチしたりコミュニケーションを取る事で
  5. 「結論」とすることで、物事の「本質」を見出し「フレームワーク(枠組み・構成)」を捉える事ができる。

「フレームワーク(枠組み・構成)」を捉える事で、「本質」を理解し、その「フレームワーク(枠組み・構成)」を異なる分野・事象で応用する事ができるようになると考えています。

※この流れで動くためには、クリティカル思考、クリエイティブ思考、コミュニケーション、が必要だと考えており、これは専門知識ではなくその人の経験や性質などの「パーソナルスキル」が常に働くものでなければいけません。

「自頭がいい」と言われることを私たちは「知識の応用ができる」とイコールだと考えおり、知識の応用達成までの過程で”想像力””推論力(仮説構築力)””コミュニケーション力”が構築できると考えと考えております。

Maria@homeでは絵本の世界で「知識の応用」を習得することができると考えており、むしろ絵本の世界は「知識の応用」の訓練に最適な環境であると考えております。
ポイントは繰り返しMaria@homeオリジナルカリキュラムを反転学習で取り組むことと、学んだ内容を様々な異なる状況で意識して使えるようにする事だと考えております。

そして、Maria@homeでは95.8%の子どもがMaria@homeのカリキュラムで日常生活で成長・変化が現れたと結果が出ております。

現状の教育と今後求められるスキルのギャップ①

世界経済フォーラムで今後必要になるスキルとして下記10のスキルが挙げられました。

  1. 複雑な問題を解決する力
  2. 客観的かつ適切に分析する力
  3. 新しいものごとを創る力
  4. 人を育て管理する力
  5. 他者と協調してものごとを成し遂げる力
  6. 自分と他者の感情をコントロールする力
  7. 判断や決断をする力
  8. 他者を喜ばせる力
  9. 他者とよく話し合い、お互いが満足する合意に至る力
  10. 正しく状況を認識し、複数の思考/仕事の優先度を決める力

この10のスキルと現状を比較したのが上の図です。
現状、小学校で主となる履修科目に対する学習方法は親による教育と塾がメインとなっておりました。

学習の過程で今後必要になる10のスキルを身につける事ももちろん可能だと思います。
が、求められるスキルに対して具体的な学習方法が確立していない状況である事も確かです。
知識もとても重要ですが現状”知識”にフォーカスした学習状況であり、今後求められる10のスキルを学校、家庭学習、塾で学ぶ「国語」「算数」「理科」「社会」でどのように得ていくかの道筋は明確ではありません。

我々は、求められているスキルと、現状行われている教育や学習方法との間に大きなギャップがあると考えております。

【参考サイト】
世界経済フォーラム「Skills-based volunteering can make you thrive in the age of robots. Here’s how」より
https://www.weforum.org/agenda/2017/10/volunteer-your-skills-boost-your-career/

現状の教育と今後求められるスキルのギャップ②

Maria@homeで得られるスキルと作っていく人物像に対して、今後必要とされる10のスキルをマッピングしてみました。
結果、上の図の様にMaria@homeで得られるスキルとMariaProjectによって作っていく人物像で10のスキルが納まっていると言えます。
私たちは現状の教育と今後求めらるスキルのとギャップをMariaProjectを通して埋めていく事をミッションの1つに挙げております。

私たちがたどり着いた答え

私たちは、”日本の義務教育を受けながらMariaカリキュラムで将来必要になるスキルを身につける”ことができるようにする事が重要であると考え「1日15分で将来必要になるスキルを身につける」をテーマに開発を行う事にしました。