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Maria Project
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FUNCTION

機能紹介

Maria@homeでは将来必要になるスキルを身につけていくために細部にこそこだわって機能を実装しました。
機能を実装する上で、数々の論文をベースに実装と検証を行いました。
実装されている機能は全て検証で「将来必要になるスキル」を子どもたちが身につける事ができたと実証されております。

Maria@homeを構成する5つのポイント

  • POINT1

    反転学習

  • POINT2

    ロボット学習

  • POINT3

    抑揚をつけない声

  • POINT4

    なぞなぞ
    &
    考えようボタン

  • POINT5

    コスト
    パフォーマンス

  • 矢印
  • 矢印
  • 矢印
  • 矢印
  • 矢印

反転学習

Maria@homeでは反転学習をとりいれカリキュラムを設計しております。

一般的な反転学習


1

事前課題

2

事前課題で学んだ事を学生同士で授業で共有

3

教師や教授に不明点を質問する

ハーバード大学の研究では自分の物理学の授業で講義形式で教えた内容について半年後に確認テストを行ったところ、実に90%の学生が学んだことを忘れていました。

これに対し、事前課題を与え少人数のグループを作り学生が互いに学んで来たことを共有し、不明点を補助教員や教授に質問する形式を採用したところ、同じ期間で約70%の学生が学んだ内容を適切レベルで記憶できていたといいます。

「講義形式の授業は学習効果が低い」という点から、Maria@homeでは一方的な読み上げではなく、「反転学習」の手法を取り入れる事で学習効果が高まるのではないかと考え反転学習をMARIAの機能の一つとして取り入れ、検証の結果、、お子さんの高い成長変化を出す事ができました。

MARIAの場合※反転学習と反復学習をあわせた学習手法


1

1回目の課題図書と考えようボタンで事前に考える

2

2回目の課題図書と考えようボタンで
ソーシャルロボットに1回目に学んだ事を共有

3

保護者との会話で
不明点や学んだ知識の強化を行う

また、ベーススキルの構築を目指しておりますので、間隔をあけて同じ絵本を合計4回繰り返し読むという反復学習も取り入れました。

反転学習に対しての反応として下記のような声が寄せられております。

”我が子には、反転学習が本当に良かったと思えました。同じ内容の話を見て、またこれ?と、言うことがありましたが、同じ内容でもやはり集中して取り組んだおかげか、アプリで読んだ本の内容を私に教えてくれたり、記憶するほどのめり込んで真剣に見ていたので、この機能は本当にいいと思いました。また、質問の回答をはじめは恥ずかしがり、声も小さかったり、時間内に答えをまとめきらずに終わることもありましたが、慣れていくにつれて、考える力がついたのか、時間内に答えれたり、恥ずかしがらずにハキハキ言えていたなとも思います”

”とても良かったと思う。子供もしっかり話を聞いて一生懸命考えて答えていたし、最初は少し的はずれな回答をしていたので理解してないな、と感じていたが、回数を重ねていく毎にしっかり考えてきちんと答えられていた。絵本が2度目になった時もまたこれか、と言っていたのでちゃんと理解していた”

参考論文
Peer Instruction: Ten years of experiece and results,"American Association of Pysics Teachers,2001,
http://web.mit.edu/jbelcher/www/TEALref/Crouch_Maure.pdf

ロボット学習

数々の研究論文を元に、Maria@home内にソーシャルアシスタントロボットを配置し、目線や表情を豊かにし話しかける際のリップシンクなどをソーシャルアシスタントロボットに実装しました。
結果、ロボットに「教える・伝える・対話する」という環境のもとお子さんの高い成長変化を出す事ができました。

お子さんのソーシャルロボットに対しての反応として下記のような声が寄せられております。

  • "聞かれた事に対してすぐ返事出来るようになったし、集中して人の話も聞けるようになったと思います。なぞなぞでは子供が何を知っていて知らないのかが明確に分かって、新しい発見になった。スタンプや可愛いキャラクターがあることで、自分から「今日の絵本は?」と聞いてきて、楽しく勉強出来た"
  • "自分の考えを瞬時にまとめ、声を出して言えるというのは、練習しないとなかなかできないことだと思うので、このアプリで得られることだと思いました。キャラクターがいることで、子どもも興味を持ち、楽しんで取り組んでいました。(ちなみに、男の子のキャラクターにはハルトという名前を付けて読んでいました。)同じ物語をもう一度読むことにより、内容をより理解でき、設問にもしっかり答えられているなという印象を受けました"
  • "’女の子の声が、とても聞き取りやすくてよかった。アナウンサーのように平坦な声だったので、物語に集中して聞くことができた。絵本のと中で子供に呼び掛けるときも、名前を呼んでくれるところが嬉しそうで、一生懸命発言しようと頑張っているようだった。なぞなぞにも楽しみながら積極的に取り組んでいた"

抑揚をつけない声について

抑揚を付けない読み方

数々の研究論文とこれまでのMaria@homeでの検証結果を元に、絵本を読む際に抑揚を付けない様にしております。
ソーシャルロボットによる読み上げと人間による読み上げによる、登場人物の心情を問う問題の正答率はMaria@homeでの抑揚の無い読み上げの方が、17.2%高い結果が出ました。

Maria@homeでは、「この人は今どういう気持ちなんだろう?」 という考えを瞬時に導き出せるように、状況や相手の気持ちは話者がきめるのではなく、聞き手が想像し、考える事で進めていくのが本アプリの特徴です。

保護者の方の読み聞かせで、親子のコミュニケーション、お子さんの安心感、楽しいひと時を過ごしていただき、想像力や知識の応用については本アプリをご利用いただく事で、今後求められる人物像を育む教育ができるのではないか、と考えております。

抑揚の無い読み方に対しての反応として下記のような声が寄せられております。

  • "抑揚のない、単調な読み聞かせが子供の想像力を高めるという内容に最初は半信半疑であったが、親が想像する以上に子供は絵本の内容をほとんど覚えていたので驚いた。なぞなぞにしても、2回目の正答率がかなり上がっていて、反転学習の効果を感じられた"
  • "女の子の声が、とても聞き取りやすくてよかった。"
  • "アナウンサーのように平坦な声だったので、物語に集中して聞くことができた。"
  • "絵本のと中で子供に呼び掛けるときも、名前を呼んでくれるところが嬉しそうで、一生懸命発言しようと頑張っているようだった。"
  • "なぞなぞにも楽しみながら積極的に取り組んでいた"
  • "抑揚のない読み上げで内容が理解できるのか、初めは不安だった。しかし息子の様子を見ると、抑揚のないイントネーションに違和感を持っていない・話の内容に集中している・毎回「楽しかった」と満足げ・自分から毎日やりたがるので、息子なりに物語の内容を楽しんでいた。男のキャラクターが出す問題は二回目以降はどの絵本の時もほとんど全問正解していた"

なぞなぞ&考えようボタン

Mariaprojectで独自ルールを設計し、広範なオープンエンド型(※)の問いを実装しました。
この問いの設計は調査、議論、詳細かつ熟考された返答を求めるものでMariaprojectでも欠かせないものとなっております。
こうした問をベースに、Maria@homeの「なぞなぞ」「考えようボタン」を作成しました。

※ オープンエンド型とは質問に対して回答者が自由に文章や単語で回答する質問形式ことです。

私たちは「なぞなぞ」「考えようボタン」設計時に下記ルールを定めております。

  1. 「なぞなぞ」「考えようボタン」は家庭環境などの個人のバックボーンに依存しない様に作成、個人の発想だけで考えられるようになっている
  2. 「答え」があるなぞなぞばかりにしておらず、なぞなぞ、考えようボタンの内容によって「想像力」や「感受性」を伸ばす事ができるものとなっている。
  3. 正解することに意義があるわけではない。のでどんな回答でも尊重する回答を行う。
  4. 「なぞなぞ」 「考えようボタン」は、絵本を起点に興味関心が現実世界に繋がる様に設計している。
  5. 「なぞなぞ」 「考えようボタン」は、「社会」、「算数」、「芸術」、「理科」、「体育」、「国語」の全ての要素を踏まえて問題を設計している。
  6. 一つの絵本から、上記の5つ(社会・算数・芸術・理科・体育・国語)の科目には繋がりがある事に気付くことが出来る様「なぞなぞ」を設計している。

考えようボタンは着眼点のひとつと考えてください。着眼点の「きっかけ」を作る意味としても考えようボタンは存在しておりますので、お子さんが答えられなくても問題ありません。トレーニングを続けていく中でたくさんの気づきがお子さんの中で起こっていると考えております。

コストパフォーマンス

反転学習 反転学習